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霧雨煙る東大台

  • 川上悠介
  • 2017年10月24日
  • 読了時間: 1分

奈良県内の紅葉シーズン入りとして最も有名なのはやはりここだろうか。

あまりの人の多さにいつも敬遠がちだったが、雨の日ならばと思い久々に大台ケ原へ。

「1年のうち400日が雨の日」と揶揄されるほど全国屈指の多雨地帯であるだけに、やはり雨や霞がかった風景が似合う。

大蛇嵓から見る不動返し。霧が立ち込める中、一瞬だけその姿を顕した。

木の実を喰むゴジュウカラ


 
 
 

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